打ち上げ

卒業研究・修士論文発表会の研究室の打ち上げを今年も喫茶店トップを貸し切って行いました。追いコンも兼ねています。今年度の卒業生は、博士研究員の石田くん、博士課程の前田くん、修士過程の伊井くん、三上くん、学部の齊藤さんの計5名。皆さん、このラボで大きな業績を上げてきました。次のポジションにいっても活躍できる人材ばかりです。皆さんの門出をお祝いしました。

OGの木村さんからサプライズのケーキの差し入れ。ありがとうございました！

卒業研究・修士論文発表会

卒業研究・修士論文発表会がありました。我々の研究室からは今年は、卒業研究発表者が4名。修士論文発表者が2名。発表会の聴衆は150人程度。卒業研究発表は一人7分、質疑応答2分。修士論文発表は一人12分、質疑応答3分。みんな良い発表でした。お疲れ様でした。発表会のあとは学科の懇親会。４年ぶりの懇親会開催です。投票結果の発表会もあり大変盛り上がりました。

最後の練習

卒業研究発表会が翌日に迫りました。発表に向けて準備も佳境を迎えています。いつも学生には最低条件として発表は原稿を見ずに行うことを求めています。また、目線もできるだけ聴衆の方を見て。原稿を読むと自分の言葉として相手に伝わりますせん。

私の大学院生時代の恩師、東北大の菅村先生は、国際学会のたびに自室にこもって自分のスピーチを録音して一人で聞いてを繰り返す発表練習に勤しんでいました。教授室から漏れ聞こえてくる発表練習を聴き、ああこんな大先生でも、徹底的に発表練習するんだ、、と、思ったのを記憶しています。

学生の皆さん、これから社会に出ると重要な場面でのプレゼンテーションの機会は何度かやってくると思います。自分の意見を表明できる貴重な機会を稚拙な発表で逃して欲しくはありません。

最後の炊き出しはおにぎりです。今年も米を24合炊きました。

雪が少ない、、

今年は雪が異様に少ないです。毎年この時期に開催される雪灯篭祭りも雪不足で岩木山から雪をトラックで運んできたのだとか、、。しかし、、個人的には、雪が少ないのは歓迎です。とにかく雪は、、暮らすには不憫なので、、。

炊き込みご飯と豚汁

炊き出し第三弾は炊き込みご飯と豚汁。どちらも出汁が効いていて美味。

やっぱり炊き出しといったら、、

今年の炊き出し、第二弾はカレー。「炊き出し」の代名詞。15合炊きの炊飯器が活躍します。

ヤマト

岩手大学連合農学研究科の教授会に出席するために盛岡に行ってきました。お昼に食べた焼き肉冷麺ヤマトの冷麺。本当はぴょんぴょん舎に行きたかったのですが、やっていなかったのでやむを得ず。しかし、ここの冷麺、美味しいですね。冷麺といえば、、昔、大学院生の頃、学食のメニューにありほぼ毎日食べていたのを思い出します。牛骨の出汁に腰のある麺。やみつきになります。

はい、焼き肉も食べてます。